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食器の安全について

 
現在、日本では一般に使用される食器(美術品でないという意味)の品質で鉛、カドニウムの溶出において国際規格(ISO)を満たしていないものが多数あります。
特に上絵(色絵付)の食器の絵の具に含まれる鉛、カドニウムの量が問題です。
現在、厚生労働省で国内基準を国際基準と同一すべく食品衛生法の改正が準備中です。
今のところ2008年5月に実施発表予定です。
今、市場に出回り、又、作られている陶磁器の食器のうち、かなりのもの(個人作家から大量生産に至るまで)が残念ながら国際基準値をクリアできていません。
改正後は日本国内では国際基準値以下の品質でないと販売してはいけなくなります。
そのために上絵付の絵の具や釉薬の中に含まれる鉛、カドニウムの量を下げるべく各産地、各窯元では改良に取り組んでいます。
絵の具そのものを完全無鉛化にしたり、焼付けの窯の改良等をしています。
一部の窯元ではすでにテストを終え、国際基準値内の製品が出来て市場にも出ております。

 私共大文字はこの問題をすでに数年前より産地、窯元と情報を交し合い、今年に入り大文字で扱う全商品が国際基準値内の安全なものに切り替える目処がつきました。
すでに店頭にも並んでおり4月中にすべて入れ替える予定です。
安心安全な食器を提供させていただくことを大文字ではお約束いたします。

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